UTF-8 のおかげで ...
手術した背中が痒くなってきた。直りかけてきた証拠だろうか? 来週、抜糸しますので 都合の良い時においで下さいって言われていた。今の技術なら、切開した所を、ホチキスで、止めて終りとか、糸が自然に消えてなくなるものを使ってると思ったけど、そうじゃ ないのね。
縫い合わせが悪くて、再び傷口が開いちゃったらどうしようと思っていたけど、杞憂に 終りそうで、ほっとしてます。
Rubyの穴は塞がれた、他
6/14朝の cvsup で、ruby(18)が新しくなっていたので、portupgrade した。そしたら BigDecimalの穴が塞がれていましたよ。何処を補修したんだろう? 大体予想がつくの で、見ておこう。
Ruby以外の穴は他にもあって、Firefox3も、裏でコンパイル中。他には、FreeBSDの PIPEがやばいと言うのもあって、これはFirefoxの後に補修しよう。いろいろあるなあ。 そんな訳で、w3mで、軽くブラウズしてたら、 Kahuaで継続 を、書いている方がおられた。ドワンゴの偉い方とか。流行ったら面白いな。
Haskellで日本語表示
デフォで、UTF-8にしたので、ちょいと試してみた。
[sakae@fb ~/HS]$ cat japan.hs import System.IO.UTF8 as U main = U.putStr "日本語ですよ! うれp- :)\n"
なんてのを、viで書いておく。
[sakae@fb ~/HS]$ ghci GHCi, version 6.8.3: http://www.haskell.org/ghc/ :? for help Loading package base ... linking ... done. Prelude> :l japan.hs [1 of 1] Compiling Main ( japan.hs, interpreted ) Ok, modules loaded: Main. *Main> main Loading package array-0.1.0.0 ... linking ... done. Loading package bytestring-0.9.0.1.1 ... linking ... done. Loading package utf8-string-0.3.4 ... linking ... done. 日本語ですよ! うれp- :) *Main> :q
で、ここまでは良いのだが、emacsから上記ファイルを読んでみると見事に SJISと思われて いるよ。行頭に、マジックを書けば良いのだろうけど、忘れそう。 そういう時は、文字コードを指定して読み直す。
C-x <RETURN> r Coding system to visited file (default nil): utf-8
Haskellのお題
6月も中場になるけど、RHGの案内が流れた形跡が無い。今月は何時だろう? そろそろ、Haskellをまた始めるかな。頻繁に使って、脳のしわに刻みつけないと、 いつまでたっても、Haskell脳にならない。
で、適当なお題が無いかと探していたら、前から積読状態だった、「Rubyによる情報科学入門」がある事を思い出した。
久野先生に敬意を払いつつ、やっていこう。