Switch to HAM

夜と言うか早朝と言うか、兎に角、変な時間に目が覚めてしまった。寝ようと思っても眠れず そのうちに、お腹が空いてきた。午前3時ですよ。夕食は6時だったから無理もないか。

ゆっくりと新聞を読みながら個食しましたよ。そして朝食の後はお決まりの散歩。まだ外は 真っ暗なので、懐中電灯を持ってお出かけ。4時ぐらいだと、走っているのは新聞配達の バイクとかトラックばかり。夜は煌々と点いているパチンコ屋の集人灯(ネオンサイン)も、さすがにこの 時間では明かりを落としています。でも、入り口の所でガザ・ゴゾしてます。ひょとして 泥棒? 眼を凝らして見ると、フロア掃除のおじさんでした。びっくりしたなあ、もう!

何時も街路樹をねぐらにしてる鳥の所を通ったら、一斉に鳥が飛び立って、近くの電線に 移動し、下に変なおじさんが来たぞと警戒信号発令。自然の中で生きる者達って、大変ですね。 朝っぱらから、起しちゃってゴメンと思いながら、通り過ぎたのでした。

何時も吼えられる犬の所は、吼えられる事なく通過できました。そんなんじゃ、番犬には なれんぞ。やっぱり、洋犬はだめだな。

ああ、犬の事で思い出したわい。『川上犬物語』なんて言う本を読んだ。長野県川上村で 飼育されている天然記念物の犬。主人への忠誠心が強く勇敢で、番犬には最適とか。 一度、会いに行きたいな。

FreeBSD 備え付けの CW信号発生器

前回、FreeBSDのgameエリアにモールス発生器がある事を発見した。これはもう試してみる鹿。

[sakae@cdr /usr/src/games/morse]$ echo i love ham | ./morse -w 20 -f 500
 di dit

 di dah di dit
 dah dah dah
 di di di dah
 dit

 di di di dit
 di dah
 dah dah

スピーカーから音を出すには、上記に -p オプションを追加しれ。やつらは、微妙な音を聞き分ける のか脳? 点と線で表すと、

[sakae@cdr /usr/src/games/morse]$ echo i love ham | ./morse -s
 ..

 .-..
 ---
 ...-
 .

 ....
 .-
 --

シリアルラインのRTS信号をパタパタさせるには、下記な。

[sakae@cdr /usr/src/games/morse]$ echo i love ham | ./morse -d /dev/ttyu0

ついでなので、RST信号をどうやって、バタバタさせてるか調べてみると

                if (on) {
                        ioctl(line, TIOCMGET, &lflags);
                        lflags |= TIOCM_RTS;
                        ioctl(line, TIOCMSET, &lflags);
                }
                duration *= 10000;
                if (duration)
                        usleep(duration);
                ioctl(line, TIOCMGET, &lflags);
                lflags &= ~TIOCM_RTS;
                ioctl(line, TIOCMSET, &lflags);
                duration = dot_clock * 10000;
                usleep(duration);

I/Oの直接叩きが行われていました。USB-RS232C変換器を介しては、残念ながら使えんね。もう少し しつこく見ると、sys/ttycom.h に

#define TIOCMGET        _IOR('t', 106, int)     /* get all modem bits */
#define         TIOCM_LE        0001            /* line enable */
#define         TIOCM_DTR       0002            /* data terminal ready */
#define         TIOCM_RTS       0004            /* request to send */
#define         TIOCM_ST        0010            /* secondary transmit */
#define         TIOCM_SR        0020            /* secondary receive */
#define         TIOCM_CTS       0040            /* clear to send */
#define         TIOCM_DCD       0100            /* data carrier detect */
#define         TIOCM_RI        0200            /* ring indicate */
#define         TIOCM_DSR       0400            /* data set ready */
#define         TIOCM_CD        TIOCM_DCD
#define         TIOCM_CAR       TIOCM_DCD
#define         TIOCM_RNG       TIOCM_RI

こんなのが見つかった。USBって、RS232Cの劣化版? ですかい。これらもハンドリングしてくれる バーチャルRS232Cって無いものかしらん。

FT-817 Commander

Netをうろうろしていたら 自宅シャックのモバイル遠隔操作化プロジェクト なんていうページに出会った。FT-817をパソコンからコントロール出来るみたいで、HAM RADIO DELUXE と言うのを使うらしい。機能が豊富で使いこなせないと思ったので、 FT-817 Commanderと言う 専用ソフトもあるようなので、まずはこちらを試してみる事にした。

問題は、Ft-817のRS232Cもどき(TTLレベルで出てくるみたい)をコントロール出来る、USB-RS232C 変換器があるかどうかなんだけど調べてみたら、秋月のそれが使えるよと言う人柱さんに出会った。 ありがたいねぇ。先人に敬意を表して導入してみた。

変換ケーブルは900円也。PICとかH8の書き込みに使いますって説明書には書いてあったよ。後、 FT-817から出るCT-62とか言う純正ケーブルも必要。秋葉原を走り回って、コネクタとかケーブルを用意 して自分で作れって言う声も聞こえてきそうだけど、素直に買ってきた。

変換ケーブル用のドライバーを落としてきて、Windows7にインストールした。そして、コンパネから COM番号を確認したら、COM3となっていた。Ft-817の14番メニューで転送スピードを38400に合わせて から、ソフトを起動。connectを押すと、COM3は検出してくれるけど、通信エラーになってしまった。 おかしいなあと思っていたら、FT-817にケーブルを繋ぐのを忘れてた。DATA端子に繋ごうとしたら どうやっても接続出来ない。おかしいなあと思ってマニュアルを見直したら、なんとAGCのコネクタに 接続するのね。思い込みは恐ろしい。

後は難のトラブルもなく動いた。Commanderの説明書があるかと思って探してみたが、どうやらスイスの 山の中に隠してあるみたいで見つからんかったわい。まあ、使っているうちに分かってくるだろう。

それにしても、FT-817のCATの説明には載っていない所までコントロール出来ている風だ。隠しコマンド があるんだな。やっぱり、H8のソースを暴いてみたいぞ。と思っていたら、 頑張って解析した人が居た。

スイスで思い出した。昔ドイツに駐留してる時、チューリッヒとかマッターホルンまで遊びに 行ったんよ。まさに御伽噺、ハイジの世界だったよ。折角行ったんだから土産を買わないとな。 選んだのは、マッターホルンがすっかり載っている地図にしたんだ。山登りに使われている、極めて 精緻なものだった。そして非常に美しい。これはもう地図じゃなくて、芸術作品ですよ。家の壁に 色あせるまで飾っていましたよ。

EXCEL万歳

FT-817 Commanderを探している過程で、もう一つ面白いFT-817コントロールソフトを見つけた。 なんとEXCELのアプリなんですよ。さすが、万能な道具だ事。

FT-817をパソコンで操作の説明を 読むと、VBAでRS232Cとやり取りしてるようだ。こういうのいいね。同僚にEXCELマジシャンが いて、EXCEL方眼紙は元より、VBAでアプリを作って、表示はEXCELでってさかんにやってたなあ。

このソフトの作者さんもマグネチックループアンテナ を作っておられたぞ。趣味が似てるなあ。

USBIF4CW

RS232C の RST信号なりDTR信号なりをON/OFFしてモールス信号を出そうとすると、普通に考えると USBからでは無理である。だって、相当する信号ラインが無いんだもん。無理してやろうとすると 間に金物が必要になる。こういう考えを発展してくと、USBからモールス信号を出したいと言うのは 誰もが思う事。

すでにそういうハードがUSBIF4CWと言う名前で頒布されている。 機能満載。おいらも欲すい。でも、今は修行の身。ひたすら我慢。

CWのエンコードとデコードは、人間コンピュータに任せる事にしよう。冷や汗を3斗ぐらに掻けば ミスも少なくなるだろう。

FT-817用の外部電源

FT-817を外へ持ち出す時は内蔵電池でいいんだけど、家で使う時電池じゃ馬鹿っぽい。2chあたりを 見ていると、秋月あたりからパソコン用のAC-DC電源を買ってきて使うのが流行っているみたいだ。 送信時でも12Vで2Aぐらい流せればいいんで、なかなか良い選択だと思うぞ。

幸い家に壊れたNotePCの電源だけは保管してあったので、流用しよう。定格を調べてみたら16V5Aな んて銘板が貼ってあった。おあつらえじゃん。但し、FT-817の最大電源電圧が15Vとの事なので ちと何とかして電圧を下げないと具合が悪い。しっかりとモールドされてるので分解する訳にもいかず。。。

適当にダイオードをかませて、電圧を落とそう。16V定格ってなってるけど、実際はもっと高い電圧が 出てたりして。家にテスター(回路計)ないんだよな。この際だから用意しておくか。近くのホーム センターへ行って、一番安いのを買ってきた。980円で、2000カウントのやつが売られていたよ。 全く、良い時代だこと。

実際に電圧を測ってみたら、16.7Vあった。ダイオードを4本ぐらいかませればいいかな、なんて具合に 設計したよ。電流は、まあたくさん流せればいいよねとネットで調べたら、マルツパーツ館に 置いてある、レクトロンの6A2-B がよさそう。全くいいかげんな設計だこと。秋月へ行ったついでに 仕入れてきた。

同軸ケーブルも置いてあったので、5D2Vを2mと1.5D2Vを5m自分で切って買ってきた。計り売り なんて良心的(レジで自己申告)な売り方だ事。後、半田こても1本買ったよ。何ワットのやつにするか 少々迷ったけど、もう細かい(半導体)部品を扱うのは無理と判断して、60Wのやつにした。

4本ダイオードを接続して、電圧表示が受信時に13.4Vになった。電源の出口では、16.7Vをキープ してたから、3.3Vも落ちている事になる。ダイオードの順方向電圧が仮に0.7Vとして、4本で2.8Vか。 するってえと、0.5Vはどこで消費してるん? H8のA/Dの誤差にしちゃ、ちと大きすぎるような気が するぞ。これ以上は、蓋を開いて調べないと分からんなあ。まあ、これでもいいか。

ダイオード4本は、例によって空中配線。何か保護用の箱に入れておきたいね。で、眼を付けたのが CT-62ケーブルが入っていた箱。ECOだ事。放熱どうすんねん? 2.8Vx2A で、6Wになるぞ。気を 付けないと消防署の方から人と車が飛んでくるぞ。(ダイオード自身の放熱はちと気を使って、リード線 はカットせずそのまま利用、ダイオード間を接続する線も、太めの裸線を長めにして、放熱効果を期待。)

そうそう、ダミーロードを付けて、7MのPKTで送信試験もやってみた。

0.5W  13.1V
1.0W  13.1V
2.5W  12.9V
5.0W  12.7V

磁界ループアンテナ製作とノイズ

アンテナのエレメントを5D2Vにした磁界ループアンテナを作ってみた。途中手が3本欲しくなったので 女房に手伝ってもらった。本当は、線材を捻っておいてから半田付けするのが正解だけど、ちょい付け なんで、手が3本欲しくなったのだ。アンテナを外に出すなら、1.5D2Vをもう少し長くしておけば 良かったわい。

出来上がったものを、ひょいとカーテンレールに縛りつけてまずは視聴。おー、聞こえる、聞こえる って、 2ch風に報告しておきましょう。内蔵電池を使い、パソコンとかのノイズ源が無い状態では、合格点を あげられます。

次に、外部電源を使ってみたら、残念ながらノイズレベルがぐっと上がってしまいました。気休めで 付属のパッチンコアを取り付けてみましたが全く効果がありません。このパッチンコアは説明によると 433Mで運用した時の回りこみ防止用との事なので、阻止帯域が違うのかも知れません。 (ノイズ量が増えるのは、HF帯と50MHz帯)さてどうしたものか?

次はCT-62を経由してパソコンに接続してみた。もうそれだけで、HF帯は、S9でノイズが入感して ますよ。ははは、もう笑うしか。みなさんの所は大丈夫なんでしょうかね?

ノイズ対策は根気良く、DXハンティングと同じように、時間をかけて楽しむべきものです。
1日や1回の対策でノイズが消える場合もありますが、それは大変幸運だと思わねばなりません。
ほとんどの場合がひとつのノイズ源対策に、数週間~半年程度はかかると思ってください。

会社勤めの時には随分ノイズと(デジタル回路の誤動作で)格闘したけど、これからは楽しんで くださいか。ちょっとジャンルが違うノイズなんで、下調べしておく。 ノイズ対策委員会と言う凄い名前のページが有ったり ノイズ対策の Know How実用向けが有ったりします。 また、JARLの障害対策ページは 定番かな。オーディオ ノイズ対策 と言う分野も参考になりそう。

ノイズは『臭い匂いは元から絶たなきゃだめ』とか『臭い物には蓋』と言われるように、発生源で抑える事が 肝要。AC-DC電源は、シールド箱の中にでも収納してみたいんだけど。。家庭内を見渡すと、冷蔵庫の上に 山本山の海苔が入ったおブリキの箱(磁気シールドには無力?)を発見。早く中身が空になるように、海苔料理に 励んでもらいましょうかね。(おむすびか手巻き寿司あたりでしょうか)

待て々、今の季節なら『秋鮭のアルミホイル包み焼き』なんて料理が食卓に上るんだから、それに 習って『AC-DC電源のアルミホイル包み』なんて料理法が有るか。(焼きにならんように注意せんとな)アルミホイルが駄目なら 100金から銅箔を仕入れてきて試すってのも有りかなぁー。

後はコアだな。Unixやってた時はコア(ファイル)に馴染みがあったけど、今度は本物のコアですよ。コアと言えば 1970年台に初めて触れたミニコンがコアメモリーを採用してなあ。あの時のコアは虫眼鏡で拡大 しないと見えないぐらいだったけど、これから使おうとするコアは、同軸ケーブルをぐるぐる巻き 出来るぐらい大きなコア。これなら眼にもやさしいな。とにかくコアに関する本 改訂新版 定本 トロイダル・コア活用百科 あたりは揃えておかないとね。

妄想

上記に出てきた FT-817 Commanderは生憎Windowsのアプリケーション。従って、パソコンを変えたら ノイズがどうなるってのは評価出来ない(って事にしておく)。おいらの所にはFreeBSDが入った 10年現役のパソコンがもう一台あるんだ。年代物故、RS232Cの口も付いてるし、どうなるか試して みたい。USB-RS232C変換なんて美しくないよ。

で、アプリは勿論自作だな。一度書けばどこでも動くを看板にしてるJava(の上で動くClojure)で ひょうと書けるんじゃない。JavaならGUIもデフォで付いてるし。問題はRS232Cとのやり取りがJavaで 出来るんかいだ? ぐぐってみると Java Communications APIの使い方 なんてのが有った。やっぱね、下の層でごにょごにょするにはプラットフォーム依存になっちゃうんか。 そして、例によって、FreeBSDは、蚊帳の外。Windows用の(ドライバー)も姿を消している。

再びうろうろしていると、 JNI:Java Native Interface なんてのが眼に飛び込んできた。これって昔Perlで悩んだ、あれ ですよね。Lispで言うFFIか、Ruby はどうだったかな? 考え方を転換して、Ruby + Tk っていう手もあるな。

まてまて、無理にGUIに拘らなくてもいいんでないかい。どうせ受信周波数をスムーズに変えたい だけでしょ。だったらお手本をviあたりから頂いてきて、hjklでいいじゃん。hで周波数を0.1KHz down、 lで0.1KHz Up、jkでBand changeとか。Hで1KHz downとかでいいか。そんでもって、全体はncurse (画面制御ライブラリィー)で、まとめる。これなら、shellで書けちゃったりして。

どうせ作るなら、バンド毎に出れるモードの帯域が決まっているので、OFF BANDしないように リミッターを付けておこう。(例えば、7MHzのCWなら、7.000から7.030MHzまで)怖いおじさんが 耳をそばだてているからね。あれ? これって電波法違反になるんだったかいな?

宇宙天気

楽しい問題(ノイズ対策や妄想)は後生大事に取っておく事にして、サイクル24の予報に眼を転じてみる。無線通信は お天道様次第の面がある。太陽の黒点が増えて太陽が活発になると、(HFやVHFの)無線界が嬉しく なると言う運まかせの一面を持っている。

太陽の黒点は、ほぼ11年周期で増減すると言われていて、1755年を基点として今まで23回の活動ピークが あり、去年あたりから24回目のサイクルになる(はず)なんだけど、依然低調なまま。それで、 アマチュア無線家は皆、太陽が活発になるように祈りをささげている訳ですよ。

ただ、この11年周期より更に長い周期もあり、マウンダー極小期とかXX極小期と呼ばれてます。 この期には、太陽の活動低下による気候変動(寒冷化)があったそうです。最近、地球が温暖化してるから 宇宙の神が、地球を少し冷やしてやれと太陽に命じ、活動を低下させているのかも知れません。 (だとすると、おいらが生きている間には、サイクル24がこなくなっちゃうんで、悲しいですが。)

上記知識は、たまたま読んだ『宇宙天気』(誠文堂新光社)から得ました。著者の篠原さんは 比喩が大変にお上手で、宇宙スケールのお話を身近に例えられていました。例えば、太陽と地球の 関係。太陽の大きさを5cmの球で表すと地球は、そこから5m離れた所にある0.5mmの球になるとか。

この本にはいろいろな資料へのリンクが掲載されてて楽しいんだけど、お天道様の機嫌を伺ったり 電波の飛びを予測するには、下記がいいかな。

宇宙天気情報センター

宇宙天気ニュース (著者が運用されているページ)

HAM(アマチュア無線)用の宇宙天気

もう一つのHAM用の宇宙天気

Ham CAP紹介ページ

識者によると、K < 2 かつ SFI > 150 の状態が数日続くと、楽しいシーズン到来とか。それまで首を長くして 待ちましょうかね。

話が前後するけど、宇宙天気ってのは、太陽様の活動(小爆発/フレアと言うそうな)により、太陽から 電気を帯びた太陽風が地球にやってくるんだ。それを予報しようって訳。 太陽風の影響でオーロラが発生したり、電離層に変化を きたしたりして(電波の届く範囲に影響が出る)、宇宙空間に漂う衛星がもろに影響を受けたりする。 そんな悪さをする太陽風(の元になる太陽活動)を観察して注意を呼びかけるものだ。 何年か前、カナダでオーロラの影響により大停電が発生したのが、記憶に新しい。こういの事前に 分かれば、助かるよね。

太陽からゆげが出てる 見事な写真があったので、記念に貼っておきます。

Switch to HAM

とまあ、アマチュア無線についていろいろ書いてきた。 去年、アマチュア無線の電信の資格を取り、リグを最近取得した。この地で無線を始めてもいいんだ けど(正確には、40年ぶりの再開)、やっぱり最初に無線局を開設した地に戻ってからにしようと思う。 (きっと、昔のコールサインも復活出来るでしょうし)

今までやってきたコンピュータ関係から軸足を無線に移します。それに伴い、コンピュータ関係は 道具(脇役)に徹してもらう事にしました。

そんなこんなので、このホームページも11月下旬に閉鎖となります。長い間のご購読ありがとう ございました。また、どこかで(今度は、お空で)お愛しましょう。