Ubuntu 18.04

6月の衣替えで、GUIの追加方法が分かったので、Debian機に、MATEとか言うのも入れてみた。 何でも、Gnome2系だそうだ。重いと覚悟してたんだけど、意外に軽く動くんで、気分転換には 良いかも知れない。

Gnome2がi386で動くなら、最近Gnome3を採用したウブも、64Bit機で軽く動かないかな? ググルさんに色々聞く事があって、debianを指定しても、ウブの情報が混じってきたり、絶対的に、世の中の情報はウブで満ちあふれている。

ならば、初めてのウブンツをプチ試してみてもいいかな。前回やったOpenBSDを64Bit機でってやつで、残念ながら、Wifiの性能が満足いくものじゃ無かったしね。

もしもの時(Windows10のアップデートに失敗した時とかね)、Windows10を棄てる必要がある。そんな時にウブンツはどうだろうって悩んでいても遅い。

大阪が揺れて、関東が揺れて、次は東海か? 必ずやってくるんだから、諦めて対処しておいた方が良いぞ。

Ubの雑誌

ってな事で、本屋で日経Linuxを見てたら、2年に一度のUbuntu 18.04の祭りをやってた。たまには買ってみるかな。難か、買う度に値上がりしてると思うんだけど、気のせい? ネットで断片的な知識を得るよりも、よっぽど効率がよいかな。

DVDが付いてたので、差し込んで起動すれば、そのままUbuntu機になってしまうけど、まあ、世の中では、WindowsとMACがまだ主流だから、行ける所まで、Windwos10で我慢しとこう。 某省のHPは、Windows/MACしか認めんなんてのもあるし、1台はWindowsを残しておかんとな。

追試

前回のFuguItaでamd64版のwifiは、ちょいと悲惨だった。Debianがデフォで入っているi386なマシンで追試しとく。

11nでの接続。条件の良い早朝でも、20Mbpsぐらいしか出ない。それに対して、Debianでは、40-50Mbpsぐらいは出てた。やっぱり、OpenBSDは安全第一(何処かの工場とか工事現場にある標語だな)、リナ系はイケイケ・ドンドンだな。

OpenBSD、セキュリティ優先でハイパースレッディング機能を無効化また一つ、餌食が出たな。闇はまだあるだろう。どんどん晒してくざせい。> オイラー達の親分殿

それから、CIAだかCICに付け狙われて暗殺されないように注意してくださいな。他にもKGBだとかモサドだとかMI5だからMI6とかに、拉致されないようにね。

Debianのiwconfigでは、11nで接続されましたとか出てこない。その代わりに接続rateと思しきものが出てた。

wlp5s0    IEEE 802.11  ESSID:"fumufumu"
          Mode:Managed  Frequency:5.26 GHz  Access Point: 12:34:56:78:90:ab
          Bit Rate=13.5 Mb/s   Tx-Power=15 dBm
          Retry short limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Encryption key:off
          Power Management:off
          Link Quality=48/70  Signal level=-62 dBm
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:0  Invalid misc:417   Missed beacon:0

OpenBSDのifconfig(8)に何か書いてないか、精査するも

     mode mode       If the driver for the interface supports the media
                     selection system, force the mode of the interface to the
                     given mode.  For IEEE 802.11 wireless interfaces that
                     support multiple modes, this directive is used to select
                     between 802.11a ("11a"), 802.11b ("11b"), 802.11g
                     ("11g"), and 802.11n ("11n") modes.

11acは、今の所、仕様外の趣だなあ。また、ウィンテルの企みか。 ウブでは、どうなってるか調べてみたいな。

Ubuntu 18.04

いよいよ、VMwareに入れてみる。取り合えず、2CPU、2GMemoryって構成。これをケチると、インストーラーがハングする。これぐらいが最低スペックと思うぞ。

VMWareが気を利かせてくれて、アカウント情報だけの入力でインストールが完了。この間10分も かからなかったかな。勝手に再起動して、open-vm-toolもインストールされた。

いざloginしようとしたら、パスワードが違うですってさ。オイラーのキーボードはUS。入れたウブは日本人の息がかかった日本語版。キーボードはJIS仕様でしょって決め打ちされてるんだな。そのくせ、dateコマンドで出て来るTZは、PDTになってたぞ。これもそれも、VMWareのお任せコースに任せちゃったツケが回ってきたんだな。

しょうがないのでGUIであちこちつついて、英語がデフォとか、だけど時刻はJSTだとか、モズクを使うだとか設定。試行錯誤なんで、もう一度やれと言われても、多分出来ないだろうな。GUIの弊害だ。

openssh-serverとapt-fileとtmuxを追加で入れた。こんな状況。

sakae@ubuntu:~$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
udev            957M     0  957M   0% /dev
tmpfs           198M  1.8M  196M   1% /run
/dev/sda1        36G  6.8G   27G  21% /
tmpfs           986M     0  986M   0% /dev/shm
tmpfs           5.0M  4.0K  5.0M   1% /run/lock
tmpfs           986M     0  986M   0% /sys/fs/cgroup
/dev/loop0      3.8M  3.8M     0 100% /snap/gnome-system-monitor/39
/dev/loop1      141M  141M     0 100% /snap/gnome-3-26-1604/62
/dev/loop2       22M   22M     0 100% /snap/gnome-logs/31
/dev/loop3       87M   87M     0 100% /snap/core/4486
/dev/loop4      2.4M  2.4M     0 100% /snap/gnome-calculator/167
/dev/loop5       13M   13M     0 100% /snap/gnome-characters/86
/dev/loop6       35M   35M     0 100% /snap/gtk-common-themes/319
tmpfs           198M   16K  197M   1% /run/user/120
tmpfs           198M   44K  197M   1% /run/user/1000

これで、ぶつくさ言いながら、暫く使ってみるか。ググルに色々聞いても、答えてくるのはウブの事ばかりだものね。

Ubuntu 18.04 LTSをインストールした直後に行う設定 さすが、Ubuntuは第二のWindowsだわい。

なお、VMWareが気を利かせてくれるのを無視し、後でインストールを選んでからインストールすると、open-vm-toolsが入らないので、画面サイズが可変出来なくなる。よって、キーボードの設定で苦労したくなかったら、最初から英語版を入れちゃうのが得。

こうすれば、メッセージは英語表記になるし、Home-dirに無様な日本語表記のディレクトリがぶちまけられる事もない。

ああ、起動時に、VMWareから2点警告が出て来る。プリンターが使えないからあしからずってやつと、音関係がだめだからねって。起動の度に言われるので鬱陶しいから、プリンターと音関係のデバイスを削除しちゃった。

多種のOSを試してきたけど、こんな警告は初めてだ。ウブが積極的にハードを叩いている証拠と思うぞ。期待していいのかな。

USB boot

日経Linuxの付録DVDはブータブルになってるんで、それで起動して、お試しが出来る。でも、 これから何度かお試しを起動するために、DVDの皿回しだか円盤回しはしたくない(DJじゃないからね)。だったらUSBに焼け!

一度、付録DVDから起動したけど、使えるようになるまで、こっぴどく時間がかかったんだ。こういうの体に良くない。ついでに日経に言っておく。毎号、代わり映えしないDVD付けるのやめろや。ゴミを生産してどうすると? 得意のアンケートをWebで取ってみなはれ。 今月号のDVDは使いましたかってね。

そもそも、最近のノーパソにCDドライブなんて、付いていないだろうに。使いたくても使えない環境になってる事をお忘れなく。DVD省いて、その分安くしてよね。 話が逸れてしまったわい、本道に戻るわ。

linux(Ubuntu)で iso イメージをUSBメモリに書き込んで Live USB を作成する。

Linuxでbootable USB diskイメージを作成する(dd)

面倒な事しなければ、ddで焼けとな。Debian機で、焼いたよ(ubuntu-ja-18.04-desktop-amd64.isoを日本語チームの所から頂いた)。Windows機が壊滅的被害を受けて、使えない事を想定してね。

ちゃんと起動してくれて、生ウブンツを試せた。置き土産があったぞ。時計が9時間遅れに なるんだ。BIOSを書き換えちゃうんだな。

後で、Windowsを起動すると、BIOS時計が参照されるものだから、イギリス時間というかUTCに なっちゃうんだ。そうなっても、ほっておけばWindowsが何処かに問い合わせて、そのうちに明石と言うか小金井というか、その辺の時間になるぞ。

御用とお急ぎなら、次のようにすれば良い。設定から時刻と言語を選ぶ。時刻を自動的に設定するが(多分)オンになってるので、一度オフにする、そして再度オンにする。OFFにした時に、ntpdate相当品が起動するんだろうねぇ。即座に日本時間になるぞ。

で、注目のwifiは、どうだったか?

ググル様から、あんたん所はネットが速いねぇとお墨付きを頂いた。Windows10並みにスピードが出てる。iwconfigで言えば、表示すれば

wlp1s0    IEEE 802.11  ESSID:"hogefuga"
          Mode:Managed  Frequency:5.26 GHz  Access Point: 12:34:56:78:90:ab
          Bit Rate=292.6 Mb/s   Tx-Power=22 dBm
          Retry short limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Power Management:on
          Link Quality=40/70  Signal level=-70 dBm
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:0  Invalid misc:70   Missed beacon:0

さりげなく292.6Mb/sって出てるけど、これって11acの事だよね。

ああ、何の疑問もなく、画面の右上の工具をクリックして、wifiを設定しちゃったけど、DebianとかOpenBSDのストイックなOSに慣れた人には衝撃的な事ですよ。ドライバーどうするなんて、煩わしい事は一切無しですからね。

噂によると、Windows用のドライバーを取り込んで、それを利用出来るようにしてるから、こういう事が出来るそうだ。半分Windowsで半分Linuxか。M$側は、Windowsの土台に色々なLinuxを接ぎ木してるけど、これって、Windowsに限界を感じたからじゃなかろうか。

netに繋ぐ

のは、上で実現出来ちゃったけど、色々なコマンドの実行結果を、ログしておいて、結果をDebina機に転送したい。だって、今の所Windows10上で記事を書いて(例えば、debianの端末を出しておいて、実行画面を,emacsに貼り付けるなんて事をしてる)るんだけど、ウブのライブ版が動いていると、同時にWindows10は使えないからね。

刺せばUbuntu、刺さねばあのOS。要する、Ubuntuが動いている時って、あのOSがシャドーイング(久しぶりのLisp用語)されるって事。

セッションのログをそのまま取るなら、scriptが便利。セッションを終了する時はexit。 うぶ上での実行ではないけど、下記のように使う。

ob6$ script
Script started, output file is typescript
ob6$ ls
tmux-1000  typescript vi.recover
ob6$ pwd
/tmp
ob6$ exit
Script done, output file is typescript

lsとpwdを実行。

ob6$ cat typescript
Script started on Sun Jul  1 10:54:50 2018
ob6$ ls
tmux-1000  typescript vi.recover
ob6$ pwd
/tmp
ob6$ exit

Script done on Sun Jul  1 10:55:09 2018

typescriptってファイルに、何もかもログされる。コマンド実行をリダイレクトするだけだと、投入コマンドが記録されないけど、このscriptを使うと、入出力共にログしてくれるんで、後の確認に便利だ。

但し、エスケープシーケンスも含めてログされちゃうんで、less等で見ると、鬱陶しい。そういう時は、

cat typescript | col -bx | less

とやれば、良いはず。colがフィルターの役目をするんだけど、効きが悪い場合は、sedを使って自作するようだ。

無線屋なら常識な事だけど、一度混入したノイズは、どんなフィルターを使っても除去出来ないってのがある。ノイズ発生源の元は、画面が綺麗に色付きになれば嬉しいでしょって態度の、リナのlsなんてのが筆頭だ。

で、リナでログを見る分には、逃げる手がある。catすれば、色付き情報も含めて再現される。 後は、tmuxとかで遡ってみればおk。

で、こうして取ったログを転送しようとscpを起動したら、debian側が認証を拒否してきた。 なぜなぜ分析を実施。

お試しのユーザー名はubuntuさん。そんな人はDebian側におらんわな。

scp typescript sakae@xx.xx.xx.xx

ユーザー名を明示して転送。すっかりこんな事を忘れていたぞ。

ubuntu@ubuntu:~$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
udev            3.7G     0  3.7G   0% /dev
tmpfs           746M  1.6M  744M   1% /run
/dev/sdb        1.8G  1.8G     0 100% /cdrom
/dev/loop0      1.7G  1.7G     0 100% /rofs
/cow            3.7G  504M  3.2G  14% /
tmpfs           3.7G     0  3.7G   0% /dev/shm
tmpfs           5.0M  8.0K  5.0M   1% /run/lock
tmpfs           3.7G     0  3.7G   0% /sys/fs/cgroup
tmpfs           3.7G  516K  3.7G   1% /tmp
tmpfs           746M   52K  746M   1% /run/user/999
/dev/loop1       87M   87M     0 100% /snap/core/4486
/dev/loop2      141M  141M     0 100% /snap/gnome-3-26-1604/62
/dev/loop3      2.4M  2.4M     0 100% /snap/gnome-calculator/167
/dev/loop4       35M   35M     0 100% /snap/gtk-common-themes/319
/dev/loop5       13M   13M     0 100% /snap/gnome-characters/86
/dev/loop6       22M   22M     0 100% /snap/gnome-logs/31
/dev/loop7      3.8M  3.8M     0 100% /snap/gnome-system-monitor/39

これがログの一例。全メモリーが8Gあるんだから、全部を使わせてくれれば良いものを、何でケチるんだ! プンプン。

なお、ユーザーubuntuは、色々なグループに属していて、巨大な権力を持ってるぞ。

printer

キアノン製のインクジェットプリンターを繋いだら、勝手に ip2500-seriesだろって言って、準備をしてくれた。試しに、PNG画像でも印刷してみるか。

ファイルをダブルクリックしたら、PNGが画面に表示された。が、そのアプリにprintメニューは 無かった。open as で、もう一つのアプリを指定したら、printが有った。

それを指定するも、いつまで待っても印刷せず。

IJ Printer Driver Ver.3.30 for Linux

こういうドライバーを新たに追加しないと、だめなんだろうか? オイラーにとっては印刷とフォントは鬼門なのさ。

音がするか確かめてみた。音源は、中島みゅきさん。すっかりWindows10のバックアップメディアになってるdebian機から、CDの内容を持ってきた。

一応音はするよ。歳取ってF特が落ちた耳でも分かるぐらい、音が悪い。これじゃみゆきさんに失礼だぞ。

Windows10では、音質向上委員会ご推薦のドルビーシステムが入っていて、それに耳が慣れてしまったからかねぇ。それって、装飾された音じゃん、疑惑があるな。こうなったら、生音を聞いてみたいものだ。

cp firefox profile

Windows10で培ったfirefox上にある色々なパスワード類を、Ubuntuにそのまま移すにはどうするの?

Firefox:環境丸ごと引っ越す方法(バックアップにもなる)

取り合えず、実験と言うことで、Windows10の C:\Users\USER\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default をTAGSを取り出して、ウブの自dir下に設置。無事に動いた。

便利?/不便?

Windowsに入ってる自作アプリが血圧履歴をグラフにするやつがある。これを移植せんとな。 ウブはシフトJISで文字化け。よって、nkf -w toPNG.plt > 2png.plt とかして、馴染むようにした。これで、そのままグラフを書いてくれた。但し、gnuplotのバージョン違いで、2番目の線が点線なっちゃう。後で調べておこう。

Windowsで使ってた、FFTP相当がウブに有るの? 第二付録の冊子に、入れておきたいアプリ18選って記事が出てて、その中のbareFTPを採用した。こういうのは、雑誌の威力なんですかね。

ウブの起動。ログインのGUIが出てくるまでは、Windows10と比べても遜色無いと思う。いざログインして、使えるDesktopが広がるまでは、もっさりしてるなあ。

それから、画面のレスポンスもWindowsに比べて悪い。がんがんコンパイルする必要がある開発者は、速いパソコンを使ってもいいけど、UIを開発する人達は、2世代ぐらい遅いパソコンを使え。そして、庶民の苦しみを共有してくださいな。宜しく頼みますわ。

markdown

pikiをmarkdownに置き換えられないか? (pikiってのはhaskellのアプリ。簡易的なmarkdown語で書いたWeb原稿をパースしてhtmlを生成する。オイラーの必需品)

$ sudo apt-get install markdown
$ markdown my-note.md > out.html

Emacsでmarkdown-modeをインストール・設定する

ひょっとして、世間一般に通りがよいアプリが使えないか、世の中の進歩を確認したけど、 pikiの記法は独特。日本語の扱いが面倒そうなので諦め。

piki in Ubuntu

結局、ウブ用のpikiを作ってしまうのが、簡単そう。

curl -sSL https://get.haskellstack.org/ | sh

haskellと言うかghcと言うかstackをインストール。(gccとかもインストールされる)

curl -O http://hackage.haskell.org/package/piki-0.5.3/piki-0.5.3.tar.gz
tar zxvf piki-0.5.3.tar.gz
cd piki-0.5.3
stack init
stack install
mv ~/.local/bin/piki /usr/local/bin

hackageDBから取ってきて、stack配下でコンパイルする。所定の位置に格納する。 これで、5年は安心なはず。

ライブ版の上で作ろうとしたら、DISKがフルになってだめだった。ghcって、どんだけリソースを無駄使いするシステムなん? VMware上でやったら、gccとかのC語系環境を除いて、2.6Gもdiskを喰ってたぞ。

script

上でscriptなんてのが出てきたので、調べてみる。勿論、調べものするならOpenBSDに限りますよ。manの例題と歴史。

EXAMPLES
     Start a virtual machine and log all console output to a file:

           $ script -c "vmctl start myvm -c" myvm.typescript

HISTORY
     A predecessor called dribble appeared in 2BSD.  The script command first
     appeared in 3BSD.

歴史が有るんですなあ。

ソースをざっと眺めると(セキュリティー向上コードも含まれているんで、本流をきちんと捉えるのが肝)、ttyデバイスの場合は歴史的遺産のioctlで制御。xtermみたいな端末を使ってる場合はopenptyで、端末名を得る。それがfdとして機能するんだな。

forkして子供側のやり取りを読んで、それを親側で開いたファイルに書き出すって仕組みなんだな。勉強になりますよ。

と、ここまでやって、ふと昔の事を思い出した。 横着プログラミングの4回目で取り上げられているttyrecに、scriptを改造する話が出てるぞ。

FuguItaの作者さんと連絡

Wifiではえらく苦労したので、面倒無いようにfirmware全部入りをリリースしたらいかがって提案。

すかさず、作者さんより返答あり。

そりゃ、親分の意志に反するから止めておきます。

ごもっともです。うっかりしてました。それをやったら、ウブンツになっちまうよ。

距離を保っているからこそ、自由でいられる。どこかの報道機関とは大違いです。 えーと、報道機関のタブーは、広告主が筆頭に来て、次に来るのは。。。。。。。。。以下省略。まだ、暗殺されたくないよーー。