更新月間
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FreeBSD 13.3 -> 13.4
約1時間かかって、無事に終了。ソース一式とdebug環境一式をインストールし てるんで、時間がかかるのはしょうがない。
但し、/varの下が2.4G肥大化した。原因は、filesに26000個余りのキャッシュ が保存されている事。消しておこう。
/var/db/freebsd-update/ Default location where freebsd-update stores temporary files, downloaded updates, and files required for rollback. All files under /var/db/freebsd-update/ may be deleted if an upgrade is not in progress and rollback will not be required.
これをやってる間、ふと妄想。OSの故障率って、機械一般の故障曲線と一緒な のかなあ? いわゆるバスタブ曲線かどうかだ。リリースの初期には、テスト 漏れとかで、初期不良が多いでしょう。使われている間にバグは減少して安定 期になるでしょう。メンテナンス・サイクルが終了すると、放置されるんで、 バグは増加して行くでしょう。オイラーの中では、この図式が成り立ちそうな 予感がするな。
OpenBSD 7.5 -> 7.6
sysupgradeした後、ソースとportsの入れ替えが手間だな。
ob$ emacs emacs-29.3[20469]: pinsyscalls addr de342b5 code 253, pinoff 0xffffffff (pin 330 1235000-12419ed c9ed) (libcpin 0 0-0 0) error 78 Abort trap (core dumped) ob$ python3 python3[90383]: pinsyscalls addr 27e12b5 code 253, pinoff 0xffffffff (pin 330 9f7e000-9f8a9ed c9ed) (libcpin 0 0-0 0) error 78 Abort trap (core dumped) ob$ R R[69517]: pinsyscalls addr 248b2b5 code 253, pinoff 0xffffffff (pin 330 ffe3000-ffef9ed c9ed) (libcpin 0 0-0 0) error 78 Abort trap (core dumped)
portsから入れた物が全滅っぽいぞ。 pkg_add -u
したら、
統計処理のRは更新されてたので、確認。やはり、上記の様なエラーになって
た。
7.5の時代のものが、7.6の環境になって、それに対応できない
んだな。但しbash,guile3,morseplayerみたいに正常動作する物も有る。
PINSYSCALLS(2) System Calls Manual PINSYSCALLS(2) NAME pinsyscalls - pin system call entry to precise locations in the address space SYNOPSIS #include <sys/types.h> int pinsyscalls(void *start, size_t len, u_int *pintable, int npins); DESCRIPTION The pinsyscalls() system call specifies the start to start + len address space range where the system call entry instructions are found, and a npins-sized array of u_int entries (indexed by the system call number) which are offsets from the start. This provides the precise location for the system call instruction required for each system call number. Attempting to use a different system call entry instruction to perform a non-corresponding system call operation will fail with signal SIGABRT. pinsyscalls() is only called by the shared library linker ld.so(1) to tell the kernel where the text / executable region containing system calls is found in the dynamic library libc.so (the filename is actually /usr/lib/libc.so.major.minor). HISTORY The pinsyscalls() system call first appeared in OpenBSD 7.5.
エンバグ ? exec_elf.c
あたりかな。error 78 Function not
implemented とは、意味深。
ports更新ってか ..
少し追求って事で、簡単な奴(依存が無いもの)をターゲットにする。
ob$ rlwrap nc rlwrap[64359]: pinsyscalls addr 6b6d2b5 code 253, pinoff 0xffffffff (pin 330 63b9000-63c59ed c9ed) (libcpin 0 0-0 0) error 78 Abort trap (core dumped) ob$ ls -l /usr/local/bin/rlwrap -rwxr-xr-x 1 root wheel 93628 Jan 29 2024 /usr/local/bin/rlwrap*
これってOpenBSD 7.4時代の物じゃろ。
ob$ doas pkg_add -r rlwrap quirks-7.50 signed on 2024-10-13T18:22:07Z rlwrap-0.45.2->0.46.1: ok Read shared items: ok ob$ ls -l /usr/local/bin/rlwrap -rwxr-xr-x 1 root bin 89544 Sep 27 14:45 /usr/local/bin/rlwrap* ob$ rlwrap nc usage: nc [-46cDdFhklNnrStUuvz] [-C certfile] [-e name] [-H hash] [-I length] :
これだけ更新したら、動き出した。Sep 27って、OpenBSD 7.5か7.6の狭間で作 成された物だな。いずれにしても、pinsyscallsに対応したバイナリーだろう。
いさぎよく、portsから入れた物は、全部消して、入れなおしが楽かな。それ とも試しに個別でアップデートしてみるか。
ob$ doas pkg_add -r emacs-29.4p0-no_x11 quirks-7.50 signed on 2024-10-13T18:22:07Z Can't install emacs-29.4p0-no_x11 because of libraries |library gnutls.47.10 not found | /usr/local/lib/libgnutls.so.47.7 (gnutls-3.8.3): minor is too small |library tree-sitter.4.0 not found | /usr/local/lib/libtree-sitter.so.3.0 (tree-sitter-0.20.8p1): bad major |library xml2.21.0 not found | /usr/local/lib/libxml2.so.19.0 (libxml-2.11.5p0): bad major Direct dependencies for emacs-29.3-no_x11->29.4p0-no_x11 resolve to tree-sitter-0.20.8p1 libxml-2.11.5p0 sqlite3-3.44.2 gnutls-3.8.3 gmp-6.3.0 jansson-2.14 :
もうこれは、 pkg_delete -Xv
して、全部消してからって事だな。
(iwn-firmware-5.11p1みたいなのは消すな!!)
で、 以前には提供されてた、chromeが抹消されてる。 しょうがないので、昔の記憶を頼りに dillo を入れてみた。
豆腐文字出現。/usr/local/share/examples/dillo/dillorc の設定例によると、フォントが指 定できるみたい。
ob$ fc-list : family | cut -d ',' -f 2 | sort さざなみゴシック さざなみ明朝 IPA Pゴシック IPA P明朝 IPA UIゴシック IPAゴシック IPA明朝 :
フォントは、こうやって探せと、設定ファイルに説明されてた。素人向けで嬉 しいぞ。フォントの設定箇所全部について、さざなみゴシックに設定したら、 ちゃんと日本語を表示してくれた。超軽くて、i386みたいな環境の人には、うっ てつけですよ。
syspatch
名誉ある? パッチ第1号。
/var/syspatch/76-001_unbound
OpenBSD 7.6 errata 001, October 14, 2024: Querying a maliciously constructed DNS zone could result in degraded performance or denial of service. CVE-2024-8508
ちゃんとCVE番号も付与され、世間に認知されたんだな。で、内容は、悪意の あるDNSにアクセスすると、スピード低下やサービス拒否を招きます。
10月8日にリリースされてから、わずか1週間後にパッチが出てる。それだけ、 利用者が多くて、色々な試練に晒されているって事だな。安心したぞ。
この舞台裏を知りたいな。たとえば、誰がたれこんだとか、それを受けて内部の人がどう活 動したかとか。。。
前記した、pinsyscalls Abort trap は、検索してみたけど、ヒットせず。み んなは、こんなBug?を踏む事は無いのか?
Windows 10 -> OpenBSD ??
一番のガンはWindows10です。余命が1年になりました。11へのパスはCPUの 関係で閉ざされております。
2016年10月10日に、ThinkPad E560を78149(税込)円で購入してる。今なら、これぐらいかなあ。 にしても、2万円ぐらいのUPになるか。CPUよりメモリー贅沢がオイラーのパソ コン選びの基準ですから。大体、Eコア、Pコアなんて宣伝してるけど、どのプ ロセスを、どのコアに割り当てるって判断はどうするの? そんなのWindowsが 自動判断しますって仕様なんかな。そうだとしたらアホみたいな石だな。 ThinkPad E16 Gen 1
でも、これCDドライブやらSDHC(SDカード用)のポートが無くなり、USB Type C とか WiFi6 とか、現代風になってるね。
無理してOSを11にする事も無かろう。SDGsの時代なんで、OpenBSDを入れ、ハー ドの延命を図ろう。これから、置き変え可能性を探っていく。最終的に実機で の確認が必要になるんで、 OpenBSDライブシステム「河豚板」の日本語デスクトップ環境を構築する を、参考にさせて頂く。
ブラウザの引越し
Windowsで一番利用してるのは、2種のブラウザーだ。どうやって、これを引き 継ぐ? 私設のアドバイザーに質問しておこう。
Q: パソコンを購入したので、firefoxの設定を新しいパソコンに引き継ぎたい です。どうすれば良いですか?
A: 新しいパソコンにFirefoxの設定を引き継ぐ方法は、Firefoxの「同期(Sync)」機能を使う方法が最も簡単です。または、手動でプロファイルデータを移行する方法もあります。以下にそれぞれの方法を説明します。
### 方法1: Firefox Syncを使用する
- **古いパソコンでFirefoxを開き**、右上のメニューボタン(三本線)から「設定」を開きます。
- 「アカウント」セクションで、**Firefoxアカウントにサインイン**します(未登録の場合はアカウントを作成してください)。
- サインイン後、「同期するものの管理」で「ブックマーク」「履歴」「設定」「アドオン」など、**引き継ぎたい項目を選択**します。
- 同期が完了したら、新しいパソコンに移動し、**Firefoxをインストールして同じアカウントでサインイン**します。
- 自動的にデータが新しいパソコンに同期され、設定が引き継がれます。
### 方法2: プロファイルフォルダを手動で移行する Firefox Syncを使用せずに手動で設定を引き継ぎたい場合、プロファイルフォルダをコピーする方法もあります。
- **古いパソコンでFirefoxのプロファイルフォルダを見つけます**。
- メニューから「ヘルプ」→「トラブルシューティング情報」を選択し、「プロファイルフォルダー」の横にある「フォルダーを開く」をクリックします。
- このフォルダには、ブックマーク、設定、アドオンのデータなどが保存されています。
- プロファイルフォルダをUSBメモリなどに**コピーして、新しいパソコンに移します**。
- 新しいパソコンでも同様に「トラブルシューティング情報」を開き、既存のプロファイルフォルダを削除して、コピーしたフォルダを同じ場所に貼り付けます。
- Firefoxを再起動すると、古いパソコンの設定が反映されるはずです。
以上のどちらかの方法で、Firefoxの設定やデータを新しいパソコンに引き継 ぐことができます。
Q: chromeの場合はどうすれば良いですか?
A: Chromeの場合も、Googleアカウントの「同期機能」を使う方法が簡単です。また、手動でデータを移行することも可能です。それぞれの方法を紹介します。
### 方法1: Googleアカウントで同期する
- **古いパソコンでChromeを開き**、右上の「︙」メニューから「設定」を選択します。
- 「Googleと同期」セクションで、**Googleアカウントにサインイン**します(未登録の場合はアカウントを作成してください)。
- サインイン後、「同期する内容を管理」で「ブックマーク」「パスワード」「履歴」「設定」など、**引き継ぎたい項目を選択**します。
- 同期が完了したら、新しいパソコンにChromeをインストールし、**同じGoogleアカウントでサインイン**します。
- 自動的にデータが新しいパソコンに同期され、ブックマークや設定が反映されます。
### 方法2: プロファイルフォルダを手動で移行する Chrome Syncを使わずに手動でデータを移行する方法もあります。
- **古いパソコンでChromeのプロファイルフォルダを見つけます**。
- Windowsの場合:`C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\` フォルダ内の「Default」フォルダがプロファイルデータです。
- Macの場合:`/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Google/Chrome/` の「Default」フォルダがプロファイルデータです。
- 「Default」フォルダをUSBメモリなどに**コピーして、新しいパソコンに移します**。
- 新しいパソコンにChromeをインストールし、プロファイルフォルダの場所(上記と同じ場所)に**コピーした「Default」フォルダを貼り付けます**。
- Chromeを再起動すると、古いパソコンの設定やブックマーク、履歴が反映されるはずです。
以上の方法で、Chromeの設定やデータを簡単に引き継ぐことができます。
普段な生活(執筆環境)
emacs + SKK を使って執筆活動をしてる。この環境はOpenBSDでも問 題なく動作してるんで、悩まなくてもいいだろう。mltermで綺麗なフォントに は何を使えばいいのだろう? mlterm ArchLinux 良い仕事してるな。
欲を言えば、xfceを入れてみたいんだけど、i386な環境では、パッケージの一 部が欠損してて失敗した。もうamd64の世界へ移行しろって圧力だな。firefox は無いしね。これはもう、amd64な環境で試すべし。
数字キーバッドがパソコンにあるけど、これ使えるのかな?
ntfs-3g
USBなメモリースティックでWindows 10とデータ交換をしたい。NTFSが必要だ
な。/sysの下を見ると、幸いntfsもサポートしてるみたい。 mount_ntfs
も
存在するしね。でも、これって既にあるUSBが前提だ。残念なOSは、NTFSデバ
イスを製造できない事。もしものために、製造できるアプリを探しておく。
ピッタリなのが sysutils/ntfs-3g にあった。
NTFS-3G is a stable, full-featured, read-write NTFS driver for Linux, Android, Mac OS X, FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, OpenSolaris, QNX, Haiku, and other operating systems. It provides safe handling of the Windows XP, Windows Server 2003, Windows 2000, Windows Vista, Windows Server 2008, Windows 7, Windows 8 and Windows 10 NTFS file systems.
pkgにはライセンスのせいか登録されていない。Makefileのレシピ通りにイン ストールした。
Oct 12 06:09:56 ob /bsd: umass0 at uhub1 port 2 configuration 1 interface 0 "Kingston DataTraveler 2.0" rev 2.00/1.10 addr 2 Oct 12 06:10:00 ob /bsd: sd1: 1914MB, 512 bytes/sector, 3919872 sectors
FreeBSDのISOを焼いたUSBが有ったので、これをNTFSに仕立て直してみる。上 記は、USBを差した時の、/var/log/messageの反応。
ob$ doas mkfs.ntfs /dev/sd1c : ;; この間、文句タラタラ To boot from a device, Windows needs the 'partition start sector', the 'sectors per track' and the 'number of heads' to be set. Windows will not be able to boot from this device. Initializing device with zeroes: 11% : Found bad cluster (176512). Adding to list of bad blocks. Initializing device with zeroes: 100% - Done. Creating NTFS volume structures. mkntfs completed successfully. Have a nice day.
なんだ、おまえは、ヴィッキーさんの兄弟か、って、昭和のおじさんしか知ら ない言い回しだな。作成に結構時間がかかった。ちゃんとBad clusterを検出 して登録っていう丁寧な仕事をしてるからだな。まあ、頻繁にやる事では無い ので許す。
ob$ doas ntfs-3g -o rw /dev/sd1c /mnt ob$ cp 240725.pdf /mnt
OpenBSD由来のmauntコマンドだと書き込みが出来ないので注意。 OpenBSDとしては、書き込みなんて危い事はできないようにしてるんだな。 じゃ、このアプリはどうしてるか? FUSEって機構を利用して、ユーザーラン ドで処理してる。ファイルシステムって言っても、所詮はOSに対して read/writeのシステムコールを発行するだけですから。前回やった、sndioと 一緒な考え方だな。
血圧グラフのアプリをOpenBSDで動作させ、結果のpdfを、USBにコピーしたよ。 散歩のついでに、コンビニで印刷してみた。心配だった日本語の文字化けもな く、きちんと印刷できた。
output to realworld
次は、執筆した原稿を、sakura.ne.jpへ転送だな。どうする? そんなの考え るまでもなく、ftpでいいじゃん。でもそれじゃ、余りにもワンショット的で 味気ない。少し便利にならないか?
net/lftp
LFTP is a command-line driven, shell-like, reliable file transfer program. It supports FTP/FTPS, HTTP/HTTPS (including emulated directory listings), FISH, SFTP, BitTorrent, file and has partial support for WebDAV. Features include: - automatic reconnect and retry after errors or timeout - modification time preservation - mirroring, reverse mirroring, reget/reput - rate throttling - job queueing, multiple background transfers - bookmarks and aliases
これって、スクリプトを組んでおけるって事かな。
(ロ)ボットの行動確認 オイラーも昔、使ってた。だから記憶に残っていたん だな。
AV
マルチメディアでは、メディアプレーヤ: VLC と 音楽再生: Audacious がお 勧めとな。
ビデオはともかくとして、音楽は、サーフィンしながら聞いているぞ。昭和演 歌とか。CDからリッピングとかできるのかな?
ob$ pkg_info Audacious Information for https://cdn.openbsd.org/pub/OpenBSD/7.6/packages/i386/audacious-4.4.tgz Comment: audacious meta-package Description: Graphical audio player which supports lots of formats, and input and output plugins. Maintainer: Bjorn Ketelaars <bket@openbsd.org>
ちゃんと導入できるかな?
ああ、Windowsもサポートしてるのか。一足先に、Windows10に入れて、慣れて おこうかな。
じゃ、VLCも同様に、Windowsで先行体験だな。
ob$ pkg_info vlc Information for https://cdn.openbsd.org/pub/OpenBSD/7.6/packages/i386/vlc-3.0.20p4.tgz Comment: VideoLAN client; multimedia player Description: VLC (VideoLAN Client) is a highly portable multimedia player for various audio and video formats (MPEG-1, MPEG-2, MPEG-4, DivX, MP3, Ogg, ...) as well as DVDs, and various streaming protocols. Maintainer: Brad Smith <brad@comstyle.com> WWW: https://www.videolan.org/vlc/
TODO
こちらから最新を頂き、主に、ハード環境をチェック。
WiFiは性能が出ているか? 安定しているか? 一発で接続できるか? これが一番の関心事。
CDドライブ、SDHCポートは利用できるか?
10キーパッドはちゃんと扱かえるか?
mlterm + emacs + skk 執筆は問題ないか?
次は、USB-HDDにインストールして、firefox,chromeなどを存分に入れてみる。 これで、Windows10とOpenBSDな、二重生活が可能になる。その犠牲者は、今 FreeBSDが鎮座してる、反応が遅いUSB-HDD。何だったら、USB-SDDを奮発だな。
Plan B の候補
Debianは自制心が強すぎると思うので、こちらを候補にしておく。黙っていて も5年は持つそうだからね。
さすが、色々な物が仕込まれていて、Windowsの代役を狙っているんだな。M$ ともつるんでいるみたいだし。。。
まあ、これを入れておけば、KVMで高速にqemuは動くだろうし、VMWareって選 択肢も有るな。
README
久し振りのREADME。今や世を席巻してるスタートアップとAIをコラボした小説。 スタートアップの内情が分って面白かった。流行してるランサムウェアも登場。 そして、禁断のAIの利用方法が出てきたりで、飽きなかったぞ。 AIがそれぞれ個性を持ってて、ミツナリとかマサムネって歴史上の人物の名前 を付けているのには、笑った。